ヨーロッパ旅行記 -ドイツ・ベルリンうろうろ2-

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もうちょいうろつきますで。

ベルリンテレビ塔前

ベルリンのシンボルの一つ…らしいですね。

なかなかの高さを誇っております。

きっと展望台登ったら景色良いんだろうなあ、と思いつつもこの日は時間が無くてただ寄っただけ。

ネプチューンの噴水。

よくよく見ると、水を吐き出している子の顔がかなり怖い。

等と割とどうでも良い所に目が行ってしまう自分は芸術脳ゼロです。

市民の憩いの場と言う感じですねー

公園からすぐ近くにある赤い市庁舎。

と、旧市庁舎。

ドイツは重厚な建物が多いですやね…

アレクサンダー広場 & 世界時計

アレキサンダー広場駅(Alexanderplatz Bahnhof)を出て直ぐの所にある、世界の時間が分かる時計。

待ち合わせ場所なんかに良く使われるようですね。

東京ももちろんあります。

そしてNZもね。

…ってかここの広場の写真、他にも何回か撮っていた記憶があるんだけども
見当たらない、って事はこれも例によって例の如くPC紛失事件のアレですね…

バスキングしている人の写真は残っていた。
ディジュリドゥって言うオーストラリアの民族楽器ですね。
オークランドとかでこれ使ってバスキングしている人をちょいちょい見かけた記憶。

ウェリントンでは今の所まだ見たこと無いな。

ブランデンブルク門

有名どころですねー

近辺にはパフォーマーが色々。

友人曰く、ベルリンのパフォーマーはレベルがものっそい高いようです。
実際この人らのダンスもかなり凄かった。

ここでバスキングするには相当勇気が要りそう…

ベルリンの壁(イーストサイドギャラリー)

超有名どころですねー

駅方面の写真もちょろっと。

何かカヌー競争みたいな事やってました。

ここに来る前に友達と合流して近くのスーパーでビールと軽食を買ってここで食べたんですが、ベルリンって物価えらい安いなあ…と感じました。
そしてパン類美味い。何を食べたのか具体的に覚えていないんですが、ただ美味しかったのはうっすら覚えてます。笑

そしてこの周辺では外で何か飲み物を飲んだ場合、空き缶やビン等はその辺に置いておいた方が良いと言う事も聞きました。
と言うのも空き缶やビンを拾ってお金にしている人が結構いる様で、下手に持ち帰らず置きっぱなしにしておいた方がそういう人たちの助けになるから…との事。

と言ってもあくまで缶・ビン等お金になる可能性があるものは放置しておけば良いと言う話で、ゴミポイ捨て推奨ってわけでは無いですけどね。

カヌー競争写真パート2。

ってまぁこの写真撮ったのはカヌー競争が云々って事よりも、奥にある建物の落書きってあれどうやったんだ?って事が気になったからです。
建物のサイズを考えたらば落書きもかなりの大きさだよなぁ…

相当な努力を要すると思われる落書き。

ベルリンの壁で最も有名であろう絵。

この辺は描かれた意味は分かりやすいんですが

これは…なにゆえ。

確か上の絵の近く?にこんな張り紙も。
うーむ、意味は何となく分かるようなそうでもないような…

一部謎な物もあるけど基本的にはどれもメッセージ性の強い画が多くて、芸術よーわからんな人でも結構楽しめると思います。
まぁ『楽しめる』って言うと若干語弊があると言うか、色々考えてしまう部分もありますけどね。

ソニーセンター

レストランやらオフィスやら映画館やらとにかく色々入っているビル。

ひたすら金かかってんなーこれ、とか思いつつ軽く見ときました。

ちなみにソニーセンターって言っているけども、今はソニーがオーナーでは無いみたいですね…

元々はソニーとダイムラーの共同出資で建築され2000年に完成したようですが、2008年にソニーが同センターを運営する会社の株式を全て売り払ったとの事。

名前だけ残ってるのね…

だとするといずれ変わってしまうかもしれませんね。

 

そんな感じでひたすら写真放出な記事でした。

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