BOSS がニュージーランドに上陸

しましたよ。

New World 等の普通のスーパーで売ってます

これはアッパーリカトンにあるNew Worldに置いてあったボス達。

確かどこぞの Pack’n Save でも売っとりました。

ただまぁどこにでも置いてあるかって言うとまだそこまでではなく、ある所にはあるし無い所には無い…って状態。

日本の ナンバーワン 缶コーヒーですってよ!

と言う訳で折角なので頂きました。

いやーさすがナンバーワン缶コーヒーなお味!!

 

…と言いたい所ですが

ぶっちゃけ感想としては『とても普通』。笑

と言うかNZはそもそもコーヒーが美味しいカフェが沢山あるので、一本$3もする缶コーヒーをわざわざ買う必要性があまり無いような気ーする。

そこいらのカフェでも挽きたての Cold Brew を$4かそこらで飲めるし。

唯一メリットと言えそうなのは、持ち運びが楽でお手軽に頂ける…?
って事ですかね。
缶でこれだけちゃんとしたコーヒーが飲めるってのは実際貴重な存在でしょう。

ただまぁ、NZってスタバみたいな大手チェーンでもなかなか侵食できない(大きな町に行けば数店舗はありますが、お客さんは地元の人よりも観光客の方が多い感)位にローカルカフェ文化が根強い国で。

そんなコーヒーLoverの多い国で、果たしてどれだけBOSSが受け入れられるのか…未知数ですねえ。

個人的には応援したい所ではあるんですが、いかんせん…値段が…

$3あったら地ビール買ってまいそう。

そんならどこで美味しいCold Brewが飲めるのさ

…と言われてパッと思い浮かぶのは

C4 Coffee と…

Black Betty…

…ぐらいしか思いつかないんですけどね、クライストチャーチでは。

てか単純にこっちきてからそれほど暑い日が無くて、冷たいコーヒーが飲みたい!!って気分の日があまり無いって言う。

南島だから夏でも寒いんかなぁ、とか思ってたけど

フラットオーナーの話を聞く限りだと、今年は特に気温が低いみたいですね。

また適当にカフェ巡っている時に多少なりとも暑い日があったらば、他にCold Brew 頼めるお店ないか探してみやす。

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“BOSS がニュージーランドに上陸” への2件の返信

  1. 日本人男性は…と一概には言えないかとは思いますが、一般的に女性より缶コーヒーの消費率が高いですかねぇ?
    わたしはよく考えても、缶コーヒーを自分で買って、飲んだことがない気がします。いただいたか、買ってきてくださったものなら、飲んだことはありますが。缶の紅茶やお茶は、自分でも買ったことがありますが、なんだろう?缶コーヒーは同じ金額でも量が少ないからかな?(笑)
    12月に、「日本にいた時には朝食は取らず、もし口に入れるならインスタントコーヒーか、会社に行く途中に自販機で買う缶コーヒーだった日本人男性が、イタリアに来てから、朝、モカでコーヒーを淹れることを覚えた…」という導入のストーリーをイタリア旅行サイト用に執筆しましたが、缶コーヒーは男性のイメージがありますね。

    昨年頃から、スーパーで、スタバのアイスコーヒー系(ストローさして飲むタイプ)が3種類陳列されているのですが、それはちょっと気になるものの、3ユーロ半ばぐらいか、高ければ4ユーロ近いかも?なので、まだ試していません、、(^.^;

    年越しイベントのビデオを観た際に、意外に、長袖の方もいらしたので、あれ?NZそこまで暑くないのかな?と思いました。

    1. 何となく男性の方がコーヒー好き多いような印象はありますね。
      実際統計取った事は有りませんが…あくまで印象。

      自分は日本に居る時ならたまに缶コーヒー飲む事も有りますが、まぁ大抵電車移動が長くなりそうな時にキヨスクで買う位ですね…
      あとはコーヒー飲みたい時はカフェに行っちゃいます。

      自分である程度美味しいコーヒー淹れられるようになると、尚更缶コーヒー飲まなくなりますねえ…笑
      スタバは地味に高いですね。それもあってか自分はあまり行く気しません…

      今年は若干涼しめのようです。
      一応今は真夏なんですけどね。

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