アジフライの味見をしてきました

再訪。

壁に貼られている物の一部は実は裏メニュー…?

以前行った時は単純に『居酒屋っぽさを醸し出すための一種の飾り』のようなものだと思っていたんですが、実はこれメインメニューに載っていない物がいくつかありまして…

一種の裏メニューですかね、日本語が読めないと頼めないって言う。

その壁メニューの一つ、アジフライ。

…自分じゃなくて友人が頼んだ物なんですが、上手い具合に2枚あったのでシェアしました。

これ、何気に今回頼んだ物の中で一番美味しかった気ーする。

アジフライでここまで肉厚なのってなかなか無いで…!!

ビールとめっちゃ合います。至福。

そうか、『Ajimi』の漢字は実は『鯵身(or 鯵美)』だったのか…!(違)

今後この店に来るときはコレ+ビールは個人的 Must order となりそう。

角煮も美味し。
脂がしつこくなく、和風テイストで見た目よりさっぱり食べれる感。

鶏皮ポン酢。

別段チョーウメーってわけでもないですが、ポン酢って…良いよね。

刺身セット(小)。

この日は運転手だったので避けましたが、死ぬほど日本酒が欲しくなるお味。(?

まぁやっぱり刺身&寿司には日本酒が一番合いますやね…とか何とか言ってたらまた日本酒飲みたくなってきた。

一時帰国したらひたすら飲むぞーぃ

個人的にお酒は 日本酒 > ワイン > サイダー、梅酒等の甘めの酒 ≒ ビール の順に好きだったりします。ただ日本酒はこっちだと高くてねぇ…安く買えるワイン・ビール率が増える。

そんな感じで

ただのフードテロ記事でした。

ともかくあれだ、

アジフライ食うべし。

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“アジフライの味見をしてきました” への2件の返信

  1. えっ?外国のお店なの?という感じのお料理の写真ですねー。日本人の方がされていらっしゃるのでしょうかね?
    メニューの文字を見ると…いや、違うのかな?と思われなくもないですが。まあ、いずれにしても、これぐらいのバリエーションがあるとよいですね〜。
    地図を見ると、なにげにその通りには日本食レストランが固まっているんですね。

    お酒の種類で好きな順にあるサイダーは、サワーのような炭酸系のもののことでしょうかね?
    日本酒、昔、職場の打ち上げと歓迎会の2回の機会に、グラスに6杯飲んだら、あとで大変なことになり、酔うとはこういう状態になることを指すのか!ということを身を持って体験しました…Σ(´∀`;)
    周囲の人は、それを知ったのはむしろ遅いぐらいだよ〜と、温かく見守ってくださいましたが、それで超えるとマズイ上限を知ったので、と言うより、そこまで飲まなくてもよいタイプなので、飲み過ぎることはなくなりました(笑)
    お付き合い程度の量で十分、というより、こちらでわたしの周囲にいるイタリア人たちは、日本の人程、飲まないですねぇ。

  2. 日本人経営のお店ですよー

    サイダーは比べるならば林檎サワーに近いやもですね。
    お酒は一度限界超えると体で覚えますね…
    自分は大学の頃に初めて記憶が半分飛ぶ位泥酔したものの、そこで限界を知ってそれ以降泥酔する事は無くなりました。

    酒は嗜む程度が一番です…

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