英語でラジオ体操

本日ちょいとお疲れ気味。

ゆるい記事でいきますよ、って昨日も結構ゆるかった気ーするけど気にしない

ラジオ体操第一 英語版

ラジオ体操第二 英語版

体動かす事って大事。

なんでまた急にラジオ体操やねん、って自分自身が最近たまにやっているからです。

いやほんと最近なんですけどね、ラジオ体操って何気に体中を良い感じに動かしてストレッチできるんで、仕事柄というか椅子にずっと座って作業する事が多い自分みたいな人にはたまにやると良いリフレッシュになる…と言う事に気づいたのです。

実際ちょっと脳が怠けている(?)なあ、って時に第一、第二とも割と本気でやったりすると体だけでなく頭もちょっとスッキリする…気がする。
(実際に、何故か頭がボーっとする…と言う時の対処法として体を動かすことは効果的なようです。そんな事を書いてた記事をどっかで見かけた…けどどこだったか忘れた。)

まだまだ老け込む年齢でも無いし、新しいことだって色々挑戦するで!!って気概はあるんですが。
それでも20代の頃と比べるとどうしてもある程度の衰えは感じると言うか、何もしていなくても元気いっぱい健康!!とはいかなくなっていている感。

今はむしろ何もしていないと衰える、確実に。

抵抗します。老化に。

ちなみに何故に英語版の動画張ってるの、ってのはまぁ何となくノーマルラジオ体操やっている時に、『これもし Kiwi フレンズにやり方教えるとしたらどうするんだろ』とか思った時に案外言い方を思いつかなくてですね。

何か参考になるもん無いかなーって探したら見つけて、ちょっとおもろいなこれネタにしちゃえって言う流れです。

実際動画で聞いてみるとかなり基本的な単語のみ使っているんですが、これがなかなか自分でぱっと思いつかなかったりするんですよねぇ。

ベンドベンド、スラップスラップ、ダウンダウン、ゼンオールザウェイバァーックとか。
あぁなるほどそんな単純な言い方で良いんだって言う。

しかしまぁ全部カタカナで表現すると、凄く英語ができない感が出て良いですね。(?

ラジオ体操って日本人には身近すぎて何の面白みも無いですが、NZで…例えば語学学校とかで日本の文化紹介する機会があったらば、これネタにしたら案外受けるやもしれませんで。

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