ラロトンガ最終日

いい加減終わらせます、ラロトンガ話。

改めて見たら8日間も滞在していたんね、自分…。

朝食

前日に宿の近辺を歩いていたらパン屋を見つけてちょっと気になってたので、この日は朝食に利用してみることに。

小さいお店です。
店長さんは中国系…?アジアンな見た目でした。

朝7時ぐらいから開いていてその時点でもすでにお客さんがちょいちょいパンを買いに来ていたので、ジモティーに割と人気のお店みたいです。

そのすぐ近くにはコーヒースタンドもありまして。

一緒に頂きました。
クロワッサンでっかい。
どちらも美味…と言うか焼き立てのパンって問答無用で美味しいですやね。

宿に住み着いていると思われる鶏一家にも別れを告げます。

それ食い物ちゃうで

途中から子供たちが母親に覆われてました。

…尻隠さずな子がちょっと見えてますけど。

なんかほっこりした。

 

昼食&おやつ

帰りのフライトが夜発の為、まだ結構時間有。

と言う訳で首都アバルアに行って、昼を食べれるところを探しました。

この日はがっつり雨…

昼食はラロトンガ二日目に訪れたお店で魚。

サタデーマーケットが行われる広場にあるお店は、マーケットが無い日でも開いている所がぼちぼちあります。

このお店でよく見かける猫。

飼われているのか勝手に住み着いているのか…

同じくマーケット広場にあるワッフル屋さん。

はい美味い。

問答無用で美味い。(基本甘党)

焼き立てでサクサクなのです。

プレーンで$5、アイスを付けると$9。

この時はお腹あまり空いてなかったんでプレーンにしてますが、アイス付き絶対美味いと思う…

さらなる暇つぶし

この日は確か平日で、マーケットをやっているわけでもないアバルアに居てもやる事無いわ…

と言う事でバスでMuriビーチへ。

どこぞのラグーンツアーの準備をしている人達を眺めて居たり

観光地あるあるな方角指示板を眺めて…

…って、よく見ると『McDONALDS』とか『KFC』ってあるんですけど。

それわざわざ入れちゃいますか。しかも遠いし。アイツタキまでの距離の10倍近く…笑

そんな感じで特別何をするわけでもなく、夕方までぷらぷらしていました。

そして帰る。ハズが…

ムリビーチで空港行きのバスを待つ。

ただしばらくして一つ何かおかしい事に気づく。

何か他に誰もバス停に居ないんですけど。

ムリビーチってラロトンガの中でも一番人が多い場所なのに、誰もバス使わないってそりゃ何かおかしくないかい

そこで携帯でバスの時刻表を確認してみると…

『Anti-clockwise Bus – Departs Cook’s Corner Terminal at every half past the hour from 8:30am to 4:30pm Monday to Friday.

平日、4時半までしかやってない?ってあれ、マズィデスカ。

今何時?

5時。

死。

ぎゃぁぁぁぁどうすんのこれ!!!!

タクシー?見当たらない。

レンタサイクルのお店はあるけど、借りパク空港放置とかするわけにもいかない。

歩き?

フライトは夜9時、と言う事は8時頃までに着ければ間に合う。

グーグルで空港まで歩いた場合の予想時間を計算してもらったところ。ジャスト3時間

…3時間ぐらいだったらちょっと長いウォーキングコース程度だよね?
それくらいの距離なら過去何度かNZのウォーキングコースで歩いてるよなぁ。

行ける、歩こう。

むしろ道中半分ぐらい走れば案外余裕でないか?

よし、所々走ろう

と言う訳でビーチから走り出す。

 

そして5分でバテる

 

…ある意味当たり前の事なんですが、そもそも8日間旅行してたってことはそこそこ荷物があるわけですよ。

軽装で3時間歩くのと、荷物色々持ちながら3時間歩くのとじゃそりゃきつさが全然違う。

しかも日が暮れてどんどん辺りが暗くなってくる。

なんせ街灯が少ないんで、このままいくとほんと文字通り真っ暗になるんでないか…

やべー

やべぇぇー

とか思いながらもう1度走り出して、割と汗だくに…

 

なって来たころでスクーターで走っていたおっちゃんに声をかけられる。

『急いでるみたいだけどどこへ向かってるの?』

自分(息切らしつつ)『空港です』

おっちゃん、にわかに信じがたいと言った顔をする。

お『空港??って本気??ここからまだかなり距離あるよ』

自分『知ってます、けどまぁフライトまではまだかなり時間あるんで大丈夫だと思います。』

お『そうなんか…なんなら送っていこうか?』

え、マジですか

マジですか

マでか

いや実際まだ歩いても間に合うとは思うし、そんな見ず知らずの人にお世話になるとか迷惑かけるとか

自『お願いします!』

…と言う訳でスクーターの後ろに乗せてもらいました。

 

そして空港へ…の前に。

助かった。本気でかなり助かった。

汗だくだったので風がものすごく気持ち良い…

そのまま乗せてもらう事20分、首都アバルアに入る。空港までは恐らく後5分位。

この道中を荷物持ってずっと走っていたら…不可能では無いにしろ、これかなり死んでたな。。。とか思っていたところ、おっちゃんが『腹減ったか?』と。

あぁまぁ少し…と言うと、近くにあったハンバーガー屋で腹ごしらえをすることに。
お店の写真が無いんですが、マーケット広場から空港方面に少し行ったところにあるテイクアウェイショップで、全体的に結構安い(バーガー類$10前後)上になかなか美味しかったです。

ちなみに自分はフィッシュバーガーを頼もうとしたんですが、おっちゃんが自分の分も注文してくれたんですよね。

そしていつの間にか支払いも済ませていてくれたんですよね。

そしていくらだったか尋ねると、『いや良いよ、おごりだから。』とか言うんですよね。

 

いやいやいやいやここまで送ってもらっただけでも大感謝なのに、その上晩飯までとかちょっとそれ申し訳なさ過ぎて死んでまいます

『良いからいいから』

 

よし俺死んだ

 

あぁ、目の前にいるのは…神か。そうだったか。

 

…いやほんとどれだけ親切なんですか。初対面の。夜道を汗だくで走ってた変な外人に対して。

話を聞いていたら、どうやらそのおっちゃんの親戚が日本人と結婚していたり、過去違う国に住んでいた時にホストファミリーとして何人か日本人を受け入れたことがあって、何かと日本人と縁があったらしい。

そういえばラロトンガのバスも日本製だったり、ふと立ち寄ったカフェで話しかけてくれた人が過去日本で働いた経験があったり、何気にラロトンガって少し日本との縁を感じられる部分があったんですよね。

これだけ離れた島国で、おそらく日本ではあまり知られていない島なのに。
不思議なもので…

 

そして空港へ…

腹ごしらえ後、空港まで送って行ってもらいおっちゃんとお別れ。
ひたすら感謝の気持ちを伝えときました。

おかげで予定より大分早く空港に着いたので、残りの時間はのんびり過ごす。

写真は例のアレでデータを紛失してまったんですが、この空港すぐ近くにあるホテルの奥にバーがあるんですね。
そこでビール数杯のんでボケーッとしとりました。

空港内のお土産も軽く見たり。
…ただまぁラロトンガはほんと、お土産が無いです。
ニュージーランド製品とか結構売っていたりしますが、NZから来た人にとってはお土産にならんわな。

名産である黒真珠はお土産にするには高すぎるんで、まぁココナッツ製品がベタな所ですかねぇ。

そんな感じで最後の最後にえらいドタバタ劇があったものの、全体的にのんびり過ごすことができました。
…ちょっと長すぎた感はあるけど。

いかんせん天気が悪かったために本来の海の綺麗さを満喫できなかった気はしている(特にアイツタキ)ので、いつの日かまた訪れたいと思います。

オチ

これまでの話だと、『平日は夕方までしかバス走ってないんか!』と思われるかと思いますが

実はこれ、反時計回りのバスが4時半までであって、時計回りのバスは平日は深夜まで走っています

はい、私がバカでした。当時はテンパってて時刻表の情報を良く見てる余裕もありませんでした。

良いんだ、これがあったからこそおっちゃんとの出会いがあったから。

 

おすすめラロトンガ情報サイト

いつのまにか凄い良いサイトができてました。

旅行で必要であろう情報はほぼすべて網羅されてる上、更新頻度も高めで情報も新鮮。

見たところ2016年?にできたばかりのサイトみたいで、道理ですぐに存在気づかなかったわけだ…

島の基本情報も豊富ですが、日記を読むと更に島の雰囲気がよく分かると思うので、ラロトンガに興味ある方は是非チェックしてみてくださいな。

ラロトンガツアーを取り扱っている会社

JTB のラロトンガツアー

H.I.Sのラロトンガツアー

Expedia – 航空券+ホテルのみ(ガイド無し)

 

ラロトンガの話を最初から読む

全部読むと結構長いですよ…笑

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