しましたね。
まぁ前回書いた通りここ最近はずっと感染者数0~3人程度に抑えられて居て、全て感染経路も把握されてましたからね。
ただここ数日、既に気がゆるんじゃって隔離ルール違反者が結構居たようで…その辺の事を考えると若干心配はあるんですが。
でもまぁこれでまたカフェでまったりできるどー、と言う事でとりあえずは素直に喜んでおきやす。
各制限はかなり緩くなるけど、警戒は怠らず
冒頭の記事内でも言及されとりますが
- 公共の場や交通機関では他人との距離を取る事
- 体調が悪ければ学校や仕事には行かず、家に居る事
- もし風やインフルエンザのような症状がある場合は、すぐにかかりつけ医か Healthline に連絡してテストをしてもらう事
- 手を洗うべし。手を洗うべし。手を…洗うべし!!
- 10人以上で集まらない事
- 期間中に行った場所や会った人等記録しておく事
等が推奨されています。
特に今までに確認されているクラスターの大部分は結婚式やパーティー等の大勢の人が集まるイベントで発生しているとの事で、人数制限は特に重要みたいですね。
ただ屋外で且つしっかり距離を取れるのであれば、100人規模までのイベントはOKみたいです。
国内旅行も可能になってAir NZの国内便もいくらか飛ぶようですが、鎖国はまだ継続。
そしてレベル2の状態で様子を見て、2週間後にまたレビューしてその先どうするかを判断するようです。
ぼちぼち通常通りの記事が書けるようになりそう…?
いやなんかここんとこはずっとコロナの事ばっか書いてたような気ーしまして
まぁ実際ロックダウンでろくに外出もできぬ為、メインコンテンツであるカフェ巡りが不可、旅行もできぬイベントも無すで書く事ねぇぇっすよマジデな状況だったのがこれである程度開放されそうで。
…と言うのはまぁ後付けな良い訳で
この期間中更新頻度が下がっていたのは純粋にブログ更新に対するモチベーションが低下しているぽい事が一番の原因だと思うんだけど。
と言うのも別にその気んなりゃ過去の旅行記事とか書けたわけで
いやでもどうだろ、ロックダウン中て大半の時間室内でおとなしくしていないといけない事もあって、やっぱりどこか気が沈みやすい状態だったと思うし
ある程度外出自由な状態になったらまたモチベーション上がったりするやもですが
ともあれ
本日はこの動画を観ながらひたすら耳と心を癒していました。
相変わらずめっさ良い声してるわぁ…
この声でこの内容とか歌われるとほんと目から鼻水出そうに
NZ、感染者0-3人に抑えられているという状況、かなり優秀なので、次の段階にいくのも納得ですが、そこをモデルにすると、こちらは少しずつ緩和されるのは嬉しいことですが、そこまで減ってはいないのに、大丈夫?という心配があります(゜-゜)
小売り店、美術館、図書館などの再開が18日予定、
6/1飲食店の普通営業(テイクアウト、宅配はすでにOK)、美容院、エステサロンなどの営業再開予定、
の見込みなのですが、
うちの州では、飲食店の普通営業18日再開も検討されているそうで。。
ただ、国内のみならず、欧州一、高齢者率が高い地域ということで、気が付いたら、ロンバルディア(ミラノが州都)よりは少ないですが、イタリア国内では感染者数が多い方だそうで…( ゚д゚)
それなのに、大丈夫なの??と。
ピコ太郎さんのビデオ、早くにイタリアでも紹介されていたとのことで、イタリア人から、聞いていたのですが、検索するところまで至らなかったのですが、あげていただいてよかったです(笑)
Uruさんのビデオとこの曲も、はじめて聴きました!ドラマチックな声ですよね。たしかに、映像の中のメッセージと重ねて、染み込んでくる感じですね。
そういえば、女性アーティストでこいつさんがあげられている方って、Uruさんぐらい?と、気が付きました。
先週からわたしのマイブームアーティストは、RADWINPSです♪(^^♪
https://jacquelinege.blog.fc2.com/blog-entry-4402.html
前に『君の名は。』の「前前前世」をブログにあげられていましたが、いくつかそのサントラに入っている曲は前から聴いていたものの、今になって、あら、実は他の曲もいいじゃない!と。
また、毎年、震災の時期になると、それにちなんだ曲を作って上げていて、しかも、Youtubeの曲の詳細に真摯なメッセージも記されているので、そういった姿勢もいいなと思いました。
ブログに上げたら、ブロ友さんから、まさに高校生の息子さんもハマっているとコメントをいただき、相変わらず、気というか、好みは若いのか、わたし?と(ノ´∀`*)
本文にも書きましたが、正直もはや感染を完全に抑える事は不可能な状態になってると思いますからね…
どの国もリスクはあっても経済をずっと止めるわけにも行かず、どこかの段階で割り切る必要があるんでしょうね。。
ピ小太郎さんの動画は何気に手洗い方法も完璧に表現されているようで、ネタのようで実は役立ち動画のような気がします。笑
自分は基本的に『自分が歌ってみたいもの』を聴く事が多い傾向にあるので、必然的に男性の曲が多くなるぽいです。女性曲は音程高すぎて歌えませんでね… ってまぁ、キー下げりゃ良いんですが。
RADWINPS 良いですね~
言うたらBack Number もどちらかと言うと若い子、それこそ10代20代に人気があるグループみたいですけどね。笑
まぁ新しい曲をチェックして居れば歌年齢(?)が若くなるのは避けられぬことだとも思います。