ここんとこニュージーワークス関連の記事ばっかだったんで、カフェ巡り話は何気に久しぶりな感が。
新規開拓では無いんですけどね…
まぁ行ったことある所でも、やっぱり何度か通ってみないと良さが分からなかったりもすると思うでね。
再訪もちょいちょいしなきゃだよね。
てなわけで今回の再訪カフェはCBD南部にある Unknown Chapter です。
相変わらずバランス良くレベルの高いカフェでした
254の数字が輝くカフェ。
惜しいな、もう少しでジゴr…
ここのカフェは外観はなんだかコンテナっぽくて無機物感ありますが、中は植物が飾られていて大きな窓から光も入って来ていて生命力上昇しそう(?)ですね。
テーブルも木製メインで、『超酸素』と言う感じ。(??)
ここは軽食も豊富でよかですねー
前回はブランチで来たんでおかず系でしたが、今回は甘い物で…
と言う訳でチーズケーキブラウニー。
…ブラウニーチーズケーキ?
どっちだっけ。
まぁ何でもええわ。
見たまんま、チーズケーキとブラウニーな甘いブツの上に、ラズベリーのアレが散りばめられていてその酸味が良い感じにワッショイしてます。
…
何か表現がアホっぽいですと?
だって自分、アホですから。
一言で言うとあれですよ、
美味しかったです。
コーヒーも安定してうみゃーですね。
ここのカフェはクライストチャーチおススメカフェ…って記事を書くとしたらば候補の一つですねえ。
スペースもぼちぼちあるので、友人との雑談場所にも良いと思います。
意外と最近はこっち方面行く機会無いんだけど、またそのうち再訪したい感。
ちなみに自分は窓際の席にてほっこりしていたんですが
ものっそい見られてました。
何だ、何もあげんぞ?
おおん?
何かよこせよおおんん???
みたいな顔されて恐喝されてもやらんで、何も。
254の数字を見て、ジゴr…が思い浮かぶという、そのセンスが好きですねぇ〜♪(ノ´∀`*)
わたしは、渋谷辺りの高速なのか?一般道なのか?が思い浮かびましたが…と、確認したら、そうそう246(号線)でした!
こいつさんがラズベリー好きなのか、NZの人がラズベリー好きなのか(たぶん、両方とも?)、ラズベリー登場率、なにげに多いですよね〜。
ラズベリーの風味って、後味かな?ちょっとひとことでは表せないお洒落な風味に感じます。イチゴのような直球で分かりやすい美味さとはまた異なる感じの。
エシャロットとタマネギの違いのような。(エシャロットがラズベリーで、タマネギがイチゴという比較・比喩です)
パフュームにラズベリーのエッセンスが加わると、なんとなくよさげな気がしますね(^^♪
今の若い子はジゴrとか言っても何のこっちゃでしょうけどね…笑
自分は特にラズベリー好きと言う訳でも無いので、単にNZのスイーツでラズベリー使われていることが多いんだと思います。
実際NZの人ってベリー系が好きと言う印象はありますねえ。
マクドナルドとかにもラズベリー味の炭酸ジュースとかどこでも飲めるし。
エシャロット…と言われると何か響きがお洒落過ぎて地味なハニワおぢさんはオドオドします。(?
ぱひゅぅむってのはあれですね。
香り付きの霧吹きですね。
分かります。
良さそうな気はします、はい。美味しそうで。
そんなこと言われたら、若い人に、ジゴrって、分かる?って聞いて、検証したくなります(笑)
NZのスイーツでラズベリーがよく使われているのですね〜。ラズベリー味の炭酸ジュース!それは、なんだか飲んでみたいですね!(*゚∀゚)
イタリアでは、スイーツやドリンクにラズベリー単体使いというのをあまり見かけない気がします。ジェラートもヨーグルトもジュースも、ベリーミックス(ラズベリー以外に、ブラックベリー、レッドカラント、ブルーベリーなどなどのミックス)はありますが、ラズベリーは見ないので、その点について、周囲のイタリア人たちに聞いてみたら、ラズベリーだけだと高くなるからでは?と。ラズベリーのジャムはあります。
エシャロット、フランス語源とのことですが、日本語らしい呼び方はあるのか?と検索してみたものの、エシャロットで通ってるようで…。イタリア語ではスカローニョという響きなので、お洒落度が下がりますでしょうか?(笑)
イタリアのカリスマシェフのひとりで、カルコ・クラッコという人がいるのですが、彼のレシピ本で「カッコつけたければ、エシャロットを使え!」(意訳)という題名のものがあって、そのレシピは使ったことがないのですが、たしかに、エシャロットを使うと一味違う気がします☆(いや、カレーのタマネギとか、日本食で使っているタマネギをエシャロットへの置き換えは必要ないと思いますが、足すのは、たぶん悪くない感じかと)
わたしも、イタリアに来てからエシャロットを購入したり使うようになり、日本では意識したことがなかったのですが、ある時、父の口からエシャロットという言葉が出て(料理関係者でも、特にお洒落でもありませんが)、なぜ知っているのか聞いたら、切ってお味噌をつけてお酒のおつまみにしていたとのことでした(゜o゜)
こいつさん(ハニワさんの方がよいものか?ちょっと悩みましたが、姓と名みたいな違い?笑)は、地味というより、謙虚な感じがします(^_^) 謙虚さは、日本人の美徳とするところですね♪
NZはラズベリーが一番見かける気はしますが、その他のベリー系も人気ですねえ。
ジャムも同様に色々あった気ーします。
自分はジャムって使わないのであまり詳しくないですが…
エシャロットはやはりカッコつける時に使うと良いのか…!(?
オリーブオイルとセットで使うとよりカッコ付きそうですね。(?
あ、でも味噌エシャロットは…何か一気に庶民的な雰囲気に。(?
でも美味しそう。
(?乱発してなんかワケワカメな)
はにわ ⇒ 分類です。人間、猫、犬…的な。
こいつ ⇒ 名前です。
謙虚…と言うより自身を第三者視点で現実的に見ているだけだと思われます。
(自虐的な事を言う事はちょいちょいありますが、別に自分が嫌いと言う訳ではありませぬ。半分ネタです。)
そう、エシャロット、カッコ付けたい時に使ってください~(笑)
とても丁寧な説明をありがとうございます!
お名前の件、実は前からどちらがよいのだろう??と思っていたので、
詳細が判明して、とてもすっきりしました!(^^)
謙虚という点は…前述のコメント以外のところでも、ご自身の意見や考えを押し付けない文面などが、
そのように感じられた点だったかと思われます。
(万が一、難癖をつけて来るような人がいた場合に備えて、自己防衛されているのかもしれませんが)
自虐的なフレーズというのも、こいつさんの文章のスタイルだとそれほど気にかかる風でもなく、
さらっと読みすぎて、文字どおりにこの方はこういう人なんだろうなぁと取ることはあまりないですし、
ご自身が嫌いだとか、すごく自信がない人とも思われないので、ご安心を☆(^^)
>エシャロット…と言われると何か響きがお洒落過ぎて地味なハニワおぢさんはオドオドします。
わたし的には、この1文、かなりヒットです~♪(笑)
絶対的な正解と言うのは世の中には存在しない、人によって価値観・考え方が違うのは当たり前…
と言う事が自分の価値観の中心にあるので、あまり人にああすべきだこうすべきだとは言わないタイプではありますね…多分。
このブログでのキャラは半分位ネタ…かもしれません。(?
…本当の自分って何だろう
ちょいちょい変な事書いてますが、ヒットさせる事ができている方が居るのであれば良かったです。(?
>このブログでのキャラは半分位ネタ…かもしれません。(?
それは、例えば、芸人の方が舞台と実生活では異なる、というようなことでしょうかね。お笑い芸人の方だと、実生活でもテンション高かったり(そういった芸風の場合)、おもしろいことばかり言っているのだろうと思い込む聴衆もいるかもしれないけれど、普段は静かだったり、寡黙だったりということがよくある、みたいな。
身内の方や実際に知っているお友だちや知り合いの方以外は、そのギャップは知る由もないので、それでも問題ないところが、ブログの良いところのひとつでしょうね(^_^)
価値観や根底にあるようなお考えなどは、おそらくご自身のもので、それは、こう記した方が人受けがいいだろうな、という計算されたものではないと思いますが。
でも、地味とか目立ちたくないほうとか物欲あまりないと言われていて、実は派手でイケイケで金使い荒いゼ!と発覚したら、えーーーッ!??w(‘O’)wと、のけぞるかもですが(笑)
>…本当の自分って何だろう
back nunber「黒い猫の歌」を聴いてみて(orご存じでしたら再聴)くださいませ(^^♪
実生活と比べるとブログの方が幾分アホ度マシマシにされていると思われます。
もし知人が誰も見ていない完全匿名ブログだったら、それはもう限界を超えたアホになると思いますがここではある程度抑えられています。
地味で目立ちたくない&物欲ないと言うのは心からの本音です…笑
そして僕の色は黄土色です。
最近こげ茶になってきているけど。