何気にクライストチャーチのカフェの話は久しぶりな気がする。
大通り沿いにあるロースタリー併設のカフェ
お店の前は割と結構な頻度で通ってたはずなんですが、何故だかずっとカフェだと思っていませんでした。
…いや何だろう、ぱっと見カフェと言うか…オフィスの様な、インテリアショップの様なそんな感じがしていてだね。
よくよく見たら思いっきり『Coffee』の文字がありましたよね。
中はぼちぼちの広さ。
やっぱりどことなく…オフィスっぽさがありますよね(?)。
お洒落カフェ!!と言う感じでは無いかの。
軽食はなかなか豊富。
この写真を見てから気づいたけど、チーズケーキ置いてあった…!!!
ならばそちらを頼めば良かった
だが今回頼んだのはマフィンでした。
後はいつものフラットホワイト。
マフィンは割と柔らかいふわっと系。
個人的にはマフィンはもうちょいぎっしり系のが好きかもしれない。(何か表現が雑ですが、何となく分かります…よね?)
シフォンケーキとかであれば断然ふわっとしてる方が良いですけど。
いずれにしてもブルーベリーぎっしり入っててなかなか美味。
とか言って自分、そんなにブルーベリー好きでも無いんだけど。(なら何故頼んだのだ
コーヒーも美味しい。
そんな感じで
どことなく殺風景な感はあるものの、全体的にぼちぼちええ感じのカフェでした。
積極的に何度も通おう!!と思う程では無いかもですが、いずれにしてもこの辺りは良く通るのでまた行く機会はありそう。
フラットホワイトについて、先日、こいつさんが日本滞在中に、こちらの雑誌に出ていました!
イタリアでも出ているということではありませんでしたが、コーヒー文化の多様化のようなコラムで、例えば、今の時代、ロンドンのカフェでフラットホワイトをオーダーしたとしても、バリスタがが何のことだか分からないということはなく、普通に作ってくれるだろう、みたいな見解でしたが、フラットホワイトがオセアニア発祥ということには言及していなくて、「泡の部分が少ないラテ・マッキアート(ミルクがコーヒーより多く、コーヒーをその中に落とすタイプ)」のような説明が出ていました。
ブルーベリーマフィン、美味しそうですね〜〜。マフィン、作ったことがない気が?
チーズケーキ、予告どおり?ピーナッツバター風味のものを一昨日、作りましたよ〜!(๑´ڡ`๑)
アメリカの方でもごく一部ではフラットホワイト流行りだしているみたいで、じわりじわりと世界中に広がってはいるようです…。笑
マフィンはNZだと9割以上のカフェが置いてありますねぇ。
自分で作った事は無いけど…ってか菓子作りは自分にゃ無理です