今朝…
と言うか今昼、無事オークランドに舞い戻ってきました。
まだしばらく東京散策話を書くとは思うけど、今現在はニュージーランド中です。
で、タイトルのアレですが
割と最近、と言うか数カ月前ですやね。
Whittaker’s のお店がオークランド空港内にできたって言う噂を聞いておりまして。
実際にちょっと見て来ました、って事で軽く紹介。
NZ土産の定番チョコレートが買えます(限定品も有)
今更説明する必要もないであろう、NZを代表するチョコレート。
一応空港内の雑貨店に行けば大抵置いてあったりはするんですが、これだけを専門に売っているエリアと言うのは今までありませんでした。それが最近、上の写真のようなスペースが国際ターミナルの方にできたのです。(チェックイン後、メイン広場の一角にあります。)
通常のスーパーで手に入るような商品はもちろん置いてありますが、
恐らくここでしか買えない?
お土産用の商品もいくつかあります。
NZのパスポートを模したパッケージとか…
中身はプチ高級系 Whittaker’s の詰め合わせ。(中身自体は普通のスーパーでも買えます。パッケージだけ特殊)
当然と言うか何というか、全体的にお値段はちょっと高め。
スーパーで買った方が確実に安いです。
ただNZが真夏の時等、スーパーで買っても移動中に溶けてしまう恐れがある場合等、あえて買わずに空港でまとめ買いする時とかに使えそう。
後は単純にお土産買うのを忘れて居た時に駆け込み寺として。
こちらも空港限定だと思われるブツ。
前のパスポート型のブツは市販の板チョコが数枚入っているだけですが、こちらは色んな味がバラで入っております。
お土産としてはこっちの方が良いかも…?
数量を考えたらばやっぱりお高いですけど。
スーパーで板チョコ型を買った方が断然安い。
…まぁ他では手に入らないが故のプレミアム価格、って事で。
ちなみに
『って言うか自分NZ住んでるくせに自分用にお土産買ったの??』
とか思われそうですが、ちゃいますで。
友達用にお土産として買ったんだけど、渡すのを忘れて持って帰るハメになったので自分で頂いてます、ってだけやで。
…ちなみに去年は、マヌカハニーをお土産に買っていってやっぱり友達に渡すのを忘れて自分用として使っていた記憶。
ある種毎年恒例。。
チョコレートというよりも、一応、空港の話題だったので、それ関連のことということで、こちらにコメントします。
(ちょっとズレていて、スミマセン。。)
この週末、TVでたまたま「Airport Security in NZ」が放映されていたのですが、わたしが観た時には、クライストチャーチとオークランドの空港の税関が出ていて、NZ3大シティのふたつ(?)ということで、空港があるんだーっと。
中国系在住男性、メキシコ出身NZ就業中男性、白人系NZ人カップルが足止めにあっていました。
メキシコの人、麻薬保持を疑われていて、見つからなかったけれど、携帯内のメッセージをチェックされ、怪しい疑いがあると、次のメキシコ行きの便で帰されていました、、、(*_*;
白人系NZカップルは、過去にカナダで狩猟中に仕留めた熊の毛皮が入ったダンボールをチェックされるようでしたが、申告すれば問題ないと言われているみたいなことを主張していたようです。
このシリーズの番組、色々な国のものがありますが、その国、また同じ国でも空港によって事情が異なるので、興味深いですね。
このオークランドの空港は、なんとなく大きそうですね。
ジェノヴァの空港は小さいので、買えるお土産にも限りがありますが、老舗の砂糖菓子のお店(日本の百貨店のイタリア展に毎回出店するところですが)が、小さいスタンドを出しています。
そこで購入したわけではなく、本店で購入したものをお土産屋に持って帰って、日本までは壊れずに持ち帰れたのですが、荷物の開け閉めをしている間に3箱中2箱を一部破損させてしまいまして、人にあげられなくなったので、普段、コーヒーも紅茶も砂糖なしでいただいているのに、破損した砂糖菓子を入れて飲むことに、、、(+_+)
5センチ弱の直径のケースで、1つ6.50ユーロぐらいなのですが、えらくお高いお砂糖入りのコーヒー/紅茶になってしまいました、、
税関は、けっこううるさいようです。日本人だと、いくら所持しているか聞かれる場合も多いようです。わたしも、出発時に、お財布の中身を見せるように言われ、円については、ユーロ換算でいくらか、聞かれましたね。