滞在記と言う名の写真放出記事。
プチ滞在、って言う割には結構いろんな所ブラブラしていたような気がする…。
個人的な思い出の地
何が思い出なのかってーと、自分大学生の頃この辺りに住んでおりました故。
もうかれこれ××年前になるのか…
タイム フライズ デスワ。
やはり旅館って良いですよね。
…ちなみにこの玄関口に水たまりがあって、それに気づかずにワッショーイって歩いていたらバッシャーなって、その時履いていた白系だったか薄ベージュ系だったかのズボンに素敵な水玉模様ができたというアーティスティックな出来事があったとか何とか。
ああもうこれ絶対美味い奴や。
何か写真見直しているだけで腹立ってきました。(?
羨ましさで。
いやまぁ、自分が食べたんだけども。
去年の自分が憎い。
そして翌朝はめっちゃ普通の惣菜パンをどこぞのコンビニで買うと言う。
前夜とのギャップが凄いなしかし。
…ただまぁこのパンも、自分にとっては少し特別だったりするんですけど。
昔のバイト先で買った物なのでね。
味、変わってなかったなあ。
懐かしい味…っというのは何というか満たされますよね、腹よりも心が。
お世話になった店長のお母さんは見かけなかったけど。
まぁ当時既に高齢だったからなあ…
松本城方面うろうろ
立派な城である。
周辺もなかなかの景色なのである。
別角度。
男前である。
…いや城の性別とか知らんけど。
川を漂っている鯉の群れ。
まっこと、男前である。
ちなみに長野には鯉こくって言う郷土料理があってだn
ごちそうさまでした、カエル大明神。
とてもカエル前である。
勤勉なカエルである。
急に垢ぬけたと言うかリアルになったけどどうした。
っていうかその手は…どこからどうやって出ている…の…?
そんな感じの松本滞在でした。
…そんな感じ、って言いつつほっとんど何も説明していないけど。
まぁ松本滞在は旅行…ってよりは個人的思い出巡りな所もあったしなぁ。
別段何を見に行った、って言う訳では無くてただブラブラ散歩して思い出に浸っていた記憶。
とりあえずこのカエル大明神は松本城から歩いて行ける所にあって、近辺はちょっと変わったお土産屋さんがちょこちょこあって地味に面白いですよ。
タグの「カエルが鳴くから帰る」って、何かなぁ?と思って、見てみました。
最後まで見ると、ああ、なるほど〜と。
2つの事柄が掛け合わされているんですね!(≧∇≦)b
カエルの像!いいですね〜〜。
カエルを社名·マスコットにしている会社の方を知っているので、その方に知らせてあげたいネタですね。
水面に映る景色の写真は鉄板ですね☆
そう言えばそんなタグ付けてましたね…笑
カエル Lover の人にはたまらん場所やもしれませんね。
なんせ大明神だし。
まぁ別にカエル Lover でなくとも松本は城やら温泉やら楽しめるので良い町だと思いますが。
逆さ富士に逆さマッターホルンに逆さ松本城…
池の中の世界ってのは妙に惹かれる物ですやね。
早朝の池とか良く景色を反射するので個人的に好きです。