ちっちゃいキウィと夕焼けと

何か凄くゆるゆるしたい気分。

ちっちゃいキウィ

最近、加齢による肌しわしわ化に抵抗する為 食後にフルーツでビタミン補給をする事が多いのですが。

普段はやっぱり扱い慣れているリンゴやらイチゴやら種無しブドウ(マスカット)やらを買う事が多いんですが、今回ちっこいキウィがちょっと安売りされてたので買ってみました。(つって今回が初購入と言う訳では無いけど)

 

ほらちっちゃい…って、比較対象が無いのかどれくらいちっちゃいのか分かりにくいですが

プチトマト位の大きさです、って言えば分かりますかの。

キウィベリーと言うフルーツで、切り口はまんまキウィ、そしてお味も一応…ちょっと甘めなキウィ。
ただし皮は大分しょっぱい。

皮ごと食べれるお手軽フルーツではあるんですが、他のフルーツと比べるとお値段的にはちょいと高い事が多い気ーしますね。

まぁまた安売りしている時があれば頂こうかなー、と。

 

夕焼け小焼けであの世行き

写真全くの未加工でこの色って凄くないですか…?

NZの空はビックリするほど綺麗になる時が良くあります。

朝焼け、夕焼けもそうですが、日中の青空も吸い込まれるような澄んだ青さになったり…

 

ただ朝焼け&夕焼けって奴は…ドライブ中には天敵になる事が良くあります。

まっっっぶしいいんだよ!!!

NZは紫外線が強い(オゾン層が薄い)からか、日本の夕焼けとかよりも一段眩しく感じます。

サングラスかけてないと冗談無しにあの世行きしかねないですね…

 

日本だとサングラスかけてるとナニカッコツケテンノ、って見られがちですが

NZにおいてはサングラスはある種、命を守るための道具です。

恥ずかしがらずにつけませう。

 

そんな感じで

どうでも良い話でした。

 

あー

何か凄くゆるゆるしたい気分。(二度目

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“ちっちゃいキウィと夕焼けと” への2件の返信

  1. 「ちっちゃいキウィ」とタイトルで見て、NZ人の子どもかしら?と想像して来てみたら、そのまま小さめのキウィだった!(笑)
    これは初めて知りました〜(^^)
    なにげにイタリアはキウィ生産率が高いそうですが、これは見たことないですね。NZ産ですかね?

    夕焼け、スゴイです!!(*゚∀゚)
    1年前ぐらいの記事で、青みががった赤紫色っぽい朝焼けと朝食(たぶん)で載せられていた朝焼けの色もスゴイなぁ!と思いながら見ていて、印象に残っていました。
    そちらは夏から秋になる手前ぐらいでしょうかね。こちらで見る夕焼け・朝焼けでより印象的な色や空模様が拝める、写真が撮れるのは秋冬ですね〜(๑´ڡ`๑)
    イタリアと日本との光線の違いは、はっきり分かりませんが、強いのかな??

    サングラス、こちらで、雨や曇りの日につけている人には、なんで?って思いますね(笑)あと、一応、面接なのにサングラスで相手の目が見えないのは、えーっ!?って、思いました(笑)
    女性の中には、たぶんメイクアップしていない時にサングラスしている人いますね。(日本だと、この場合、マスクをするそうですが(^^)目が見えなくて、知っている人と認識できなかったら、声かけられたとか。
    それと、日本と決定的に異なるサングラスの着用としては、葬儀の際に親族の方が泣いた目を見せないためにか、していることがよくあることでしょうか(゜-゜)

  2. これはNZ産でしたねー
    日本でも栽培している所は一応あるようです。長野とか。

    NZの空は朝も夕もやたら綺麗になる事がちょいちょいありますねぇ。
    全くの未加工…ってのを信じてもらえない事があったりする位に。笑

    天気悪い時はさすがにサングラスは付けませんねえ。
    …いくらサングラスが日常的に使用されているNZでも面接でかけるって話は聞いたことないですね。。。笑

    顔のパーツ…主に目元を隠すのにはまぁある程度使えるんでしょうね。
    日本では変装の定番だし。(?

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