内装は殺風景だけどもコーヒー・軽食共に美味しいカフェ(INDUSTRIE 再訪)

カフェ巡り自体は相変わらず定期的にしてはいるものの、以前ちょろっと書いたように最近は新規開拓よりも再訪系が多いですね…。

まぁ良い感じの所はやっぱり何度か通ってみたくなりますし。

そして今回の再訪カフェは INDUSTRIE。

無機質な感じが逆に良い…?

以前書いた記事は小さいスペースの方の写真を少し載せましたが

今回は奥にある広いスペースの方で頂いたので、そっちの写真をば。

タイトルに書いた通り、まぁ殺風景なんですわ。

…いや、こういうコンクリート打ちっぱなしな部屋ってある意味ではお洒落に見えなくもない。

と言うか美的センスの無い自分にとってはよく分からない。

自前ロースタリーもあるんですが

何かこっちも凄く…

何というか、武骨。

ただ売っている物だけ見たらば普通におサレカフェです。

前来た時とちょっとラインナップが一部違うような…

日替わりとか週替わりメニューがあるのやも。

今回は(も)無難にブラウニー、といつもの。

ここは何気にコーヒー、キャビネットフード共にちゃんと美味しいのです。

ただアクセスが微妙で、且つ平日オンリーなのがネック。

自分が今住んで居る場所は比較的近場なんで、週末もやっていたら多分もっと通ってそうな気ーするなぁ。

次機会あれば今度はフィルター系頼んでみたい感…

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“内装は殺風景だけどもコーヒー・軽食共に美味しいカフェ(INDUSTRIE 再訪)” への2件の返信

  1. こう、NZの色々なカフェの食べ物やスイーツの陳列画像を見ていると、ディスプレイのされている棚やディスプレイのされ方は似ているので、そこだけ切り取って見たら、どこのお店か見分けが付きにくい気がしますが、実際に足を運んでいる方としては、置かれている食べ物の内容を見ると、どこのお店か区別がつきますか?
    無機質なカフェでも、なにげに、コーヒーについているスプーンの柄の端の部分が凝っているのですが、(携帯で見たら、ちょっと豪華?ぐらいな感じでしたが、PCで見たら、クジラか魚で何か文章が書かれていますね!)それがとても印象的でした!(’0’)

    1. さすがにそこまでは分かりませんねぇ…笑
      ただ特徴がある物を置いてあるお店であれば分かるやもですが。

      広いスペースの方はおそらく元々倉庫である物を無理やり改造しただけだと思うので殺風景ですが、実際フードそのものや食器類、あとメインエントランスの方の小スペースは割と凝っている感はありました。

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